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BD-SW120Mと型落ちBD-SW120Kの違いを比較!共働き家庭におすすめはどっち?

日立ビッグドラムBD-SW120M 正面

「日立ビッグドラムの新型と型落ち、どっちを選べばいいの?」って悩んでいませんか?

BD-SW120MとBD-SW120Kは、どちらも日立ビッグドラムの上位機種です。基本的な洗浄力や乾燥力は同水準ですが、新型にしかない機能、型落ちにしかない機能がそれぞれあります。価格差もそれなりにあるので、「どっちがお得か」は家庭のライフスタイルによって変わってきます。

この記事では、共働き主婦目線で2つのモデルを徹底比較しました。「アイロンの手間を少しでも減らしたい」「毎日の家事をもっとラクにしたい」と考えているなら、ぜひ最後まで読んでみてください。きっと、あなたのご家庭にぴったりの答えが見つかるはずです。

目次

BD-SW120MとBD-SW120Kのスペック比較一覧表

日立ビッグドラムBD-SW120M 正面

日立ビッグドラムの新旧モデル、BD-SW120Mと型落ちBD-SW120K。「どっちを買えばいいの?」って迷っている方、まずはスペックをざっくり見比べてみましょう。

比較項目BD-SW120M(新型)BD-SW120K(型落ち)
発売年月2025年9月2024年10月
洗濯・脱水容量12kg12kg
洗濯〜乾燥容量6kg6kg
温風ほぐし脱水搭載非搭載
スチームアイロンコース搭載(15分・30分選択可)搭載(時間設定なし)
ダニ対策コース非搭載搭載(ダウンロード)
AIお洗濯進化版(低水温時脱水延長)標準版
P&Gコース(アリエールMiRAi)対応(ダウンロード)非対応
対応アプリハピネスアップ洗濯コンシェルジュ
乾燥消費電力1,210W1,250W
再生プラスチック使用率10%以上記載なし
外形寸法幅638mm×奥行716mm×高さ1,065mm幅638mm×奥行716mm×高さ1,065mm
本体色ホワイトホワイト

基本的な洗濯・乾燥性能や本体サイズはほぼ同じです。違いは機能面に集中しています。この表を見ながら、「自分の家庭に必要な機能はどっちにある?」という視点でチェックしてみてください。

BD-SW120Mの新機能とBD-SW120Kとの違い

日立ビッグドラムBD-SW120K 正面

「新しいから高い」は当然なんですが、問題は「その差額分だけ価値がある機能なのかどうか?」ですよね。ここでは両モデルの機能差を、ひとつずつ丁寧に見ていきます。

温風ほぐし脱水とスチームアイロンコースの違い

新型BD-SW120Mの最大の目玉が、この「温風ほぐし脱水」です。脱水のときに40℃の温風を衣類に当てながらほぐすことで、干したときのシワを軽減してくれます。「洗濯機から出したらシャツがぐちゃぐちゃ……」という悩みを持つ方には、とても嬉しい機能。特に冬は洗濯物が冷たくてゴワゴワになりがちなので、温風で出てくるのはかなり快適です。

一方、型落ちBD-SW120Kには「ほぐし脱水」はありますが、温風は出ません。シワを完全になくしたいというより、「多少シワがあっても気にしない」「どうしても気になる服はスチームを使えばいい」という方なら、旧型でも十分かもしれません。

スチームアイロンコースについては、両モデルともに搭載されています。ただ、新型BD-SW120Mでは15分と30分の時間設定ができるのに対し、BD-SW120Kは時間設定ができません。衣類の量や素材に合わせて細かく調整したい人には、新型のほうが使い勝手が良いです。

スチームアイロンコースは、服を吊るしたまま使える機能です。「ちょっとシワが気になるな」という服にサッとスチームを当てるだけで、アイロンをわざわざ出さなくて済む。共働きで毎日忙しい家庭にとって、これは地味だけどかなりありがたい機能です。

AIお洗濯の進化点(冬場・低水温時の脱水改善)

BD-SW120MはAIお洗濯が大幅に進化しています。日立の調査によると、脱水に不満を感じる人の割合が夏場7.0%に対し、冬場は16.7%に跳ね上がるそうです。その原因は、冬の冷たい水は表面張力が高くなり、衣類と水の吸着力が増すため脱水しにくくなるから。

BD-SW120Mは、水温が低いと自動で脱水時間を延長する機能が追加されました。寒い季節でも「なんだかベタっとする」「乾燥に時間がかかる」という問題を自動で解決してくれます。

型落ちBD-SW120Kにも基本的なAIお洗濯は搭載されていますが、この低水温時の脱水延長機能はありません。「冬場に洗濯物がうまく脱水できていない気がする」と感じたことがある方には、Mの進化が響くポイントかもしれませんね。

P&Gコース(アリエールMiRAi)の有無

BD-SW120Mでは、P&Gと共同開発した洗剤コースをダウンロードして使えます。具体的には、アリエールMiRAiを使った「高濃度洗浄コース」と、レノアクエン酸inを使った「すすぎコース」の2つです。

洗剤と洗濯機を組み合わせて最大限の洗浄力を引き出してくれるイメージで、「洗剤の効果をしっかり使いきれている?」と気になる方には魅力的な機能です。

BD-SW120Kはこのコースに対応していません。ただ、アリエールやレノアを特に愛用していない方には、それほど関係ない違いとも言えます。

ダニ対策コースはBD-SW120Kのみ搭載

ドラム式洗濯機で布団を洗濯している

実は、ダニ対策コースは新型BD-SW120Mには搭載されておらず、型落ちBD-SW120Kのみ使える機能です。これは驚く方も多いかもしれません。

ダニ対策コースはアプリからダウンロードして使えるコースで、約60℃の温風でダニを加熱してから、すすぎでアレル物質をしっかり洗い流してくれます。運転時間は約128分と長めですが、毛布やシーツを衛生的に洗いたい家庭には頼もしい機能です。

小さなお子さんがいる家庭や、アレルギー体質の家族がいる場合は、このダニ対策コースの有無が購入の決め手になることもあるかもしれません。新型にはこのコースの代わりに「除菌清潔プラスコース」が搭載されていますが、ダニ専用のコースとは別物です。型落ちのほうが勝っている数少ないポイントなので、チェックしておきましょう。

消費電力・省エネ性能の差

乾燥時の消費電力は、BD-SW120Mが1,210W、BD-SW120Kが1,250Wと、新型のほうが省エネになっています。ただし、消費電力量(実際に使う電力の総量)に差はありません。カタログ上は差があるように見えますが、実際の電気代への影響はほとんどないと考えて良さそうです。

また、BD-SW120Mは再生プラスチックを製品全体の10%以上使用しており、環境への配慮も進んでいます。エコ意識が高い方には、地味に嬉しいポイントかもしれませんね。

価格差はどれくらい?BD-SW120M vs BD-SW120K

気になる価格差ですが、2026年2月時点でBD-SW120M(Lタイプ)の最安値が約21万円前後、BD-SW120K(Lタイプ)は約18〜19万円前後で流通しています。価格差はおよそ2〜5万円ほどです(時期や販売店によって変動します)。

「その差額分、新型の機能に価値を感じられるかどうか」が、最終的な選択肢を分けるポイントになります。

温風ほぐし脱水やAIお洗濯の進化が「毎日の洗濯を楽にしてくれる」と感じるなら、新型BD-SW120Mへの投資は十分に回収できそうです。一方で「そこまで機能にこだわりがない」「ダニ対策のほうが大事」という方には、型落ちBD-SW120Kが賢い選択になることも十分あります。

日立ビッグドラムBD-SW120シリーズの共通機能

日立ビッグドラム 操作パネル

「どちらを選んでも安心したい」という方に、ぜひ知っておいてほしいことがあります。BD-SW120MとBD-SW120Kは、どちらも日立ビッグドラムの上位機種。基本的な性能は両方とも非常に高く、共通している機能もたくさんあります。

ヒーター乾燥(水冷・除湿タイプ)と風アイロンの特徴

両モデルともに、低温ヒート式の「風アイロン」乾燥を採用しています。約78Lの大容積ドラムに高速風を送り込み、衣類のシワを伸ばしながらしっかり乾燥させてくれます。手前から直接風を当てる仕組みで、袖の中までしっかり乾くのが特徴です。

コインランドリーのようなふわっとした仕上がりが自宅で再現できるので、一度使うと「なんでもっと早く買わなかったんだろう」と思う方も多いようです。タオルの仕上がりは特にふわふわで、毎日使うものだからこそ実感できる満足度の高さがあります。

設置サイズと防水パン対応

外形寸法は両モデルとも幅638mm×奥行716mm×高さ1,065mmで同じです。防水パン(洗濯パン)のサイズについては、設置前に必ず確認しておきましょう。ドラム式は縦型より奥行きが必要なケースが多いので、「思ったより場所を取った!」とならないように。

内開きドアのタイプも考慮が必要です。洗面所のドアや壁との距離など、搬入経路も含めて事前に採寸しておくことをおすすめします。

液体洗剤・柔軟剤の自動投入・ナイアガラ洗浄・Google Home対応

両モデルに共通している便利機能もご紹介します。まず、液体洗剤と柔軟剤の自動投入機能。毎回量って入れる手間がなくなり、入れすぎも不足もなく、気持ちの良い洗い上がりが続きます。「洗剤を切らしていた!」という焦りも減るので、日々の家事がぐっとシンプルになります。

ナイアガラ洗浄は、大流量のシャワーで洗濯物全体に洗剤液を浸透させる機能。高濃度の洗剤液で隠れた汚れまで浮かせて落とすので、洗浄力がとても高いです。

さらに、どちらもGoogle Homeに対応しているので、スマートスピーカーに話しかけて残り時間を確認したり、洗濯終了の通知を離れた場所で受け取ったりすることができます。

静音性も両モデルとも優れており、洗濯時34dB・脱水時49dBという低騒音設計。図書館に近い静かさなので、夜間や早朝の運転でも家族の睡眠を妨げにくいです。マンションやアパートにお住まいの方にも安心して使えます。

BD-SW120K型落ちの口コミ・評判

ふわふわに仕上がったタオル

「実際に使っている人の声が一番参考になる!」という方のために、BD-SW120Kを実際に使ったユーザーの口コミをまとめました。

良かった点の口コミ

実際に使っている方からは、こんな声が多く聞かれます。

  • 「洗浄力が素晴らしく、温水機能で汚れがよく落ちる」
  • 「自動投入機能が便利すぎて、もう手動には戻れない」
  • 「静音性が高くて、夜中に回しても気にならない」
  • 「乾燥後のふわふわ感がたまらない。タオルがコインランドリー仕上げみたいになる」
  • 「メンテナンスが思ったより楽で、ストレスが減った」

特に自動投入機能の評判は高く、「洗剤の計量が不要になったことで毎日の洗濯がワンタッチ感覚になった」という声が多いです。洗浄力の高さも好評で、「以前の洗濯機と比べて白さが全然違う」というコメントもよく見られます。

気になった点・デメリットの口コミ

正直なところ、気になった点の声もあります。

  • 「ドアパッキンに毎回ホコリや糸くずが溜まりやすい」
  • 「乾燥機能が時々安定しないことがある」
  • 「機能が多くて使いこなすまで時間がかかった」

ドアパッキンのホコリについては、大容量糸くずフィルターに集まりきらなかった細かいホコリが付着することがあるようです。とはいえ、ふき取るだけで簡単に対処でき、以前のモデルに比べてお手入れの頻度は大幅に減ったという声もあります。

ドアパッキン掃除のコツ(メンテナンス情報)

ドアパッキンのお手入れは、乾燥運転のたびに軽くふき取る習慣をつけるのがコツです。湿ったままにしておくとカビの原因になることもあるので、乾燥後に少しだけ拭く程度で十分です。

また、日立のビッグドラムには「らくメンテ洗浄」コースが搭載されており、洗濯槽・乾燥経路・ドアパッキンを強力洗浄してくれます。このコースを定期的に使うだけで、清潔な状態を保ちやすいです。「大がかりな掃除が必要では?」と不安だった方も、思ったよりお手入れは楽だった、という意見がちらほらありました。

BD-SW120M・BD-SW120Kどっちがおすすめ?共働き家庭の視点で解説

スチームアイロンコースで衣類のシワを取るイメージ

さて、ここが一番大事なところです。結論からお伝えすると、共働きでアイロンの手間を少しでも減らしたいご家庭には、新型BD-SW120Mをおすすめします。

アイロン手間を減らしたいなら、BD-SW120Mのスチームアイロンコースと温風ほぐし脱水が最強

共働きだと、帰宅してから夜に洗濯して、翌朝干して……という流れになりがちですよね。そんな中でアイロンがけの時間を確保するのって、正直しんどい。「シャツやブラウスのシワが気になるけど、アイロンを出す余裕がない」という日が続くと、じわじわとストレスになります。

BD-SW120Mの温風ほぐし脱水があれば、洗濯が終わった時点でシワが軽減された状態で取り出せます。さらにスチームアイロンコースを使えば、服を吊るしたまま15〜30分スチームを当てるだけでシャキッと仕上がります。アイロン台を出して、アイロンを温めて……という工程がそのまま省略できるので、朝の準備がぐっと楽になります。

「スチームアイロンは両方にある」とはいえ、温風ほぐし脱水と組み合わせることで、シワの軽減効果がより大きくなります。新型にしかないこの組み合わせが、共働き家庭の毎日をラクにしてくれる一番の理由です。

コスパ重視・乾燥機能だけ使えればOKならBD-SW120Kでも十分

一方で、「洗濯と乾燥がしっかりできれば、細かい機能はそこまでいらない」「ダニ対策コースを使いたい」「できるだけ価格を抑えたい」という方には、型落ちBD-SW120Kも十分に魅力的な選択肢です。

基本的な洗浄力・乾燥力・静音性は、どちらのモデルも高水準で揃っています。価格差の分だけ新機能に魅力を感じるかどうか、というシンプルな判断でOKです。

ユーザー別おすすめまとめ

あなたはどのタイプに当てはまりますか?

BD-SW120Mがおすすめな方

  • 共働きでアイロンの手間を減らしたい
  • シワが気になる衣類が多い(スーツ・シャツなど)
  • 冬場の脱水仕上がりに不満を感じたことがある
  • 最新機能を長く使いたい・将来のアプリ対応も重視したい

BD-SW120Kがおすすめな方

  • 購入費用をなるべく抑えたい
  • ダニ対策コースが必要(アレルギー体質の家族がいる、ペットがいるなど)
  • 基本的な洗濯・乾燥性能で十分満足できる
  • 温風ほぐし脱水の価値をそこまで感じない

どちらを選んでも、日立ビッグドラムシリーズは使いやすさと洗浄力の高さが定評のある洗濯機です。家族の生活スタイルに合わせて、最適な1台を選んでくださいね。

BD-SW120Kの買い時と安く買う方法

型落ちBD-SW120Kは、新型BD-SW120Mが2025年9月に発売されてから在庫が減少傾向にあります。「安く買いたいけど迷っている」という方は、できるだけ早めに決断したほうが良いかもしれません。

安く買うためのポイントをいくつかご紹介します。まず、家電量販店の決算期(3月・9月)やボーナスシーズン(6月・12月)は値引きが狙い目です。また、Amazonや楽天市場のセール時期(プライムデーや楽天スーパーSALE)も価格が動くことがあります。

複数のショップで見積もりを比較して、価格交渉を試みるのも有効です。「ネットでこの価格を見たんですが」と一言添えるだけで、実店舗でも値下げに応じてもらえるケースがよくあります。

購入時には、長期保証の有無も確認しておきましょう。ドラム式洗濯機は高額な家電ですので、万が一の修理費用を考えると延長保証は加入しておいて損はありません。

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